11月17日(木)、足軽子ども食堂に“全国食支援活動協力会”の事務局の方2名が見学に来訪されました。
見学に際して、私たちは以下のことをお伝えしました。
2016年、子ども食堂開催当初は、貧困家庭への支援や子どもの孤食への助けを対象目標にしていました。
それが、開催を重ねていくと子どもとの距離が縮まり、子どもたちが安心し楽しんでいる姿を見て、「子ども食堂がを子どもを見守っている」状況が生まれました。
開設当初の目標から着実に「地域活動」へと発展しており、これが私たちクラブ足軽の地域活動だと伝えました。