いこいの広場(11月:中村町善隣館)開催しました。

中村町善隣館では、11月17日午前10時から「いこいの広場」開設1周年記念として「新聞紙で作る エコバッグ 」(講師・竹森光代さん)の特別活動を開催しました。

参加者は大人29人、子ども14人でした。
制作作業は、5つのグループに分かれて、お年寄りも子どもたちも楽しく制作に熱中しました。
参加者もいつもより多く、初めての方も何人も見られ、また次回も参加したいと嬉しい感想も聞かれました。
一人で、2個3個と挑戦する子もいて、小さい子に教え合うふれあいも見られました。

活動のあとは、市会議員の森敏一さんも交えみんなでお食事会です。

その際、1周年にあたり、10回以上参加してくれたお友達 「ゆうまくん(小2)」「りほちゃん(小2)」「すずほさん(小4)」に、賞品のチョコを贈呈しました。

参加した子どもたちの感想を載せます。
「バック、遊び、ごはん、みんな楽しかった!」
「毎回、いろんな活動、美味しいお昼が楽しい!」
「今日は、もう一度作ろうと思ったけど、2個作れて、3個目も作りたかった。」
次回も参加をお待ちしています。


いこいの広場(11月:小立野善隣館)開催しました。

11月10日にいこいの広場を開催しました。
大人18名,子ども7名の計25人が参加しました。

今回は「焼イモ」で盛り上がりました。
如来寺境内の落ち葉を参加者で集め,早速,焼いもの準備を始めました。
境内の木々は秋を迎えて,焼イモに最適の「落ち葉」がたくさん落ちていました。

イモは「五郎島金時」を用意しました。「濡れ新聞」でくるみ,その上を更に「アルミはく」で包んで焚火の中に入れました。
焼き上がりまでおおよそ1時間半でした。

焼イモが出来上がるまではゲームや境内の散策等で時間を過ごしました。

昼食は「カレーライス」です。小立野善隣館のいこいの広場では定番です。
参加者はこのカレーライスが大好きです。

焼イモは昼食後のデザート(?),二の膳(?)と言って,参加者で記念写真を撮りました。
大変上手に焼けており,一同,美味しくいただきました。

午後は,天皇陛下の「祝賀御列の儀」のテレビ放送を見たいとの参加者が多く,いつもの時間より早目にお帰りになり,いこいの広場も早目に終了しました。