馬場福祉会は10月12日(火)に善隣館活動の「わくわくタイム」を開催しました。
今回は,高齢者が座ったままでできる軽体操を行いました。
外出する機会が少なくなり運動不足になりがちですが,自宅で無理なくできる軽体操(軽運動)に取り組みました。
軽体操の後は「折り紙」で頭と指先を使って「フクロウ」を作りました。
新型コロナウイルス感染防止には「マスク」の着用が大事です。
地域の高齢者が元気で過ごしていただくために「マスク配布」を行いました。
詳しくは馬場福祉会のホームページをご覧ください。
「善隣館」は、金沢市内11カ所、地域福祉の拠点として活動しています。
馬場福祉会は10月12日(火)に善隣館活動の「わくわくタイム」を開催しました。
今回は,高齢者が座ったままでできる軽体操を行いました。
外出する機会が少なくなり運動不足になりがちですが,自宅で無理なくできる軽体操(軽運動)に取り組みました。
軽体操の後は「折り紙」で頭と指先を使って「フクロウ」を作りました。
新型コロナウイルス感染防止には「マスク」の着用が大事です。
地域の高齢者が元気で過ごしていただくために「マスク配布」を行いました。
詳しくは馬場福祉会のホームページをご覧ください。
中村町善隣館ぜんりん広場・第2回を開催しました。
第1回の開催が7月でしたが,第2回はコロナ禍の影響で10月の開催になりました。
今回の「英語であそぼう」は,ハロウィンにちなんだ話題を講師の宮本さんと津嶋さんの指導で楽しみました。
また,参加者は互いに名前や年齢,数字や果物・野菜の話題でも英会話をしました。
その後の「Simon-Says」(サイモン-セッズ)のゲームは大いに盛り上がりました。
今回の「英語であそぼう」は石川テレビ局の取材を受けました。参加者は少し緊張しました。
11月20日(土)午前に放映が予定されています。ぜひ視てください。
中村町善隣館では、善隣館活動として新たに「ぜんりん広場」を開設しました。
この広場は、以前「子ども広場」として開催していましが、「ぜんりん広場」と名称を変えました。
毎月第2土曜日に、地域の高齢者と子どもの「集まりの場」として開催します。
広場の催しは「英語で遊ぼう‼️」と題して開催します。
7月10日(土)に英語で遊ぼう「ぜんりん広場」を開催しましたので、その様子をお知らせします。
講師は、地元にお住まいの宮本愛子さん(米国に20年住んでいらっしゃいました。)と短大生津嶋みらいさんです(フィリピン・マニラ生まれで13歳までマニラで育ちました。)。
二人ともボランティアで講師を務めるのは初めてです。
名前や年齢を英語で尋ねあったり、絵札に描かれた果物を英単語で伝えたりしました。子どもたちが楽しく英語に触れ合えるきっかけになりました。
ぜんりん広場に引き続き、敷地内菜園でジャガイモ掘りもしました。
参加者は交代しながらスキで掘りおこし収穫しました。
次回も皆様にお知らせします。
材木善隣館は,令和3年2月21日(日)にいこいの広場を開催しました。
今回は「卒園の記念に似顔絵はいかがですか」と題して,「みやこのもりこども園」と「兼六こども園」の園児・ご家族をお招きして,プロのイラストレーターに「似顔絵」を描いてもらいました。
参加者51人,ボランティア7人,イラストレーター2人の計60人の参加で,コロナ禍での開催のため「三密の防止」に細心の注意を払いました。
描いてもらう順番を待っているときは,塗り絵や折り紙など,机に座って遊べるよう工夫しました。
参加者は「よい記念になった。」「とても素敵な絵で早速リビングに飾ります。」と喜んでくださいました。
また,今回のいこいの広場は,北國新聞にも掲載されました。スタッフも感激です。
参加していただいた方々,ご協力いただいた方々,ありがとうございました。
2月16日(火)午後1時から地域の高齢者の方々と「わくわくタイム」を開催しました。
今回は「えび結びでつくるお雛様」と題して,多くの方々と「お雛様」を作りました。詳しくは馬場福祉会のホームページをご覧ください。
材木善隣館は、令和2年12月6日(日)、材木善隣館交流センターサロンでいこいの広場12月を開催しました。
午前中は、10時からバイオリンの生演奏会を開催しました。
バイオリン演奏は吉田俊介さんです。吉田さんは地域サロンでも演奏され好評をいただいたことから、いこいの広場でも演奏会をお願いしました。
優しい音色と、楽しいクリスマスソングで会場は拍手の渦に包まれました。
アンコールも2曲演奏いただき、参加者30名は優雅な気分を満喫しました。
昼食はお弁当をお配りしました。新型コロナウイルス感染防止に十分注意しました。
午後からは浅野川灯籠飾り協賛の「灯籠づくり」を行いました。
浅野川の新しい形の灯籠飾りを開催するため、地域の皆様の描いた絵で灯籠を作ろうという活動に協力し、灯籠に貼る絵を描きました。
個性が生きた作品が出来上がりました。梅の橋に飾られる日が待ち遠しいです。
小立野善隣館理事長の吉田昭生氏が「令和2年度金沢市社会福祉功労賞」を受賞されました。
心から祝意を表します。誠におめでとうございました。
吉田理事長は小立野善隣館理事長として永きにわたり社会福祉事業に携り、福祉の充実・発展への多大な功労が認められました。
私たち善隣館活動に従事する者として誠に嬉しく喜ばしいと思います。
今後とも健康にご留意されるとともに、引き続きご活躍されることをご祈念申し上げます。
「介護の日」臨床美術でふれあう会を開催しました。
馬場福祉会では、例年「介護の日」の行事として「地域の高齢者と馬場小学校4年生との交流会」を開催しています。
今年は、11月10日(火)馬場公民館3階ホールで行い、臨床美術「アニマルワールド」を創作し交流しました。
詳しくは馬場福祉会のホームページをご覧ください。
第66回金沢市社会福祉大会が、9月5日、金沢市文化ホールで開催され藤協議会長が出席しました。
コロナ禍での開催であることから、例年とは異なり会議室で開催されました。例年は、市内の民生・児童委員等の社会福祉関係者が沢山集まり、各部門の表彰者全員を呼んで行われていましたが、今年の参加者は、各部門の表彰代表者11名とその随行者でした。
また、来賓も市議会議長や市民福祉常任委員会委員と例年より少なく、相当に配慮されていました。
大会宣言は、「コロナ禍で物理的に離れた人の距離を縮め、心の距離を近づける努力を重ねる。」「金沢には先人に培われた善隣思想が息づいている」と述べ、これらを踏まえて「みんなで支え合う健康と福祉のまちづくり」を宣言しました。
宣言案は、「金沢市善隣館協議会」の藤会長が朗読・提案し、席上、採択されました。
材木善隣館では、8月23日(日)午前10時から交流センターサロンでいこいの広場を開催しました。
当日は総勢19名の参加でした。
午前中は、地域の交番所の警察官に「交通安全や防犯への心がまえ」等のお話をしてもらいました。
見知らぬ人に声を掛けられたときの注意点は大変参考になりました。
おまわりさんありがとうございました。
昼食はコロナウイルス感染症防止に注意し「個食」(芝すし)にしました。
おいしかったです!!
午後は「ストラップ作り」をしました。
コロナ禍で外出ができにくい状況ですが、「三密防止」に注意して楽しい時間を過ごしました。
材木善隣館は地域の皆さんの交流を応援しています。